「私の裏庭には一体何種類の生物が生息しているのだろう?」iNaturalistアプリで週末に植物の写真を撮るくらいのつもりだったのが(何年も裏庭で野鳥観察を続けていたこともあり)、身の回りに生息する動植物や菌類を深く知りたいという、とてつもない情熱へと変わっていきました。自分が始めたことの重大さに気づいた時、庭から外来種を一掃しつつ、カウントを完了させるという、勝手な期限を5年と定めました。それが5年前のことです。いよいよ最終的な集計です。
結果は次のとおりです。
人間の家族を含め、私のグレーターヤードエリアを縄張りとして共有する生物種は1,290種に上ります。その多くは蛾です。具体的には:
哺乳類— 18種
鳥類— 63種
植物— 190種(うち28種は樹木生存戦略を採用)
クモ類— 43種
蛾— 433 種!
蝶— 13 種(蛾と蝶はチョウ目を構成することは知っていますが、蛾は独自の認識に値します)
膜翅目(ハチ、スズメバチ、アリ) — 86種
双翅目(ハエ) — 90種
トンボ類(トンボ類とイトトンボ類) — 8種
直翅目(バッタ、コオロギ、キリギリス) — 10種
カゲロウ目(カゲロウ) — 20種
トビケラ類(トビケラ目) — 54種
甲虫目(甲虫類とゾウムシ類) — 116種
半翅目(カメムシ類) — 74種
その他の昆虫目および節足動物(ハサミムシ、ワラジムシ、ムカデなど) — 37種
軟体動物と蠕虫— 6種
菌類— 28種
細菌 — 1種
解明すべきことがたくさんあります。まずは根底から始めましょう。細菌の種はたった1つ?本当ですか?
欠けているものすべてを示す旗だと考えてください。私は、しわくちゃになったトネリコの葉の先端に何か虫が住んでいるに違いないと思い、写真を撮りました。すると、おそらく「トネリコ黄化ファイトプラズマ」と呼ばれる細菌寄生虫が原因であることがわかりました。庭の単細胞生物の多様性をどう探究できるか考えていたのですが、ほとんど思いつきませんでした。私たちの腸管だけでも約500種の細菌が生息していることを考えると、私たちの体表、体内、そして周囲に生息する細菌の多様性について考え始めると、私たちは驚かされ始めます。非常に興味深い研究分野ですが、今回の課題の範囲を超えています。