アメリカでJ-POPの曲が再生された回数は4年前の2020年が7億6210万回。それが2022年は14億4000万回、2023年にはおよそ16億7000万回。3年で実に倍以上の伸びを見せている。

アメリカでJ-POPを聴く人の95%はZ世代、つまり10代~20代の若者と見られるという。

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