しかし、ここでアモデイ氏が英雄視されているにもかかわらず、彼が将来の自律型致死兵器に反対しているわけではないことは改めて強調しておく価値がある。
アンスロピック社は、これを全面的に支援する用意があることを明確にしている。アモデイ氏は公式声明の中で、アンスロピック社の条件に基づく軍による自律型致死兵器の使用を加速させるため、「これらのシステムの信頼性を向上させる研究開発」において国防総省と提携することを申し出ている。
アモデイ氏が述べているのは、この技術は「現時点では」監視なしで人間の標的を殺害できるほど信頼性が高くないということだけだ。「完全自律型兵器(人間を完全に排除し、標的の選択と攻撃を自動化する兵器)は、我が国の国防にとって極めて重要になる可能性がある」とアモデイ氏は述べた。
「しかし、現時点では最先端のAIシステムは、それらを駆動させるほど信頼性が高くないのだ」。