投稿者: | 2026年3月2日

1957年9月23日、大阪・京阪電鉄千林駅の真向かいに一軒の薬局が開店した。「主婦の店ダイエー薬局」。売り場面積は約30坪(約100平方メートル)、従業員13人の小さな店だったが、この店には他にない特徴があった。缶詰や化粧品、日用雑貨を店頭に山積みにし、他店で200円する風邪薬を130円で売った。

 当時、近くで商店を営んでいた男が「何でそんなん安くなるねん」と尋ねると、店長はこう答えたという。「風邪薬でも、みな30個、40個しか買わへんが、わしとこは1000個単位で買うからや」。

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