投稿者: | 2026年2月5日

もしHBOのようにはならないなら、つまり、型破りでウィットに富んだコメディや、深みのあるドラマを作るつもりがないなら、HBOを買収すればいい、ということだったと思います。

HBOはAT&T買収後、そして2022年のワーナーメディア買収を経て、より魅力的な存在となりました。「ゲーム・オブ・スローンズ」やそのスピンオフ作品の制作が増えるにつれ、DCコミックス作品の制作も増えました。

Netflixが必要とする時間内にライブラリを構築するのは非常に困難です。ワーナー・ブラザースは、その傘下企業を含めて100年の歴史を持っています。そこには『ER緊急救命室』や『フレンズ』といった番組、そして人々が本当に見たい映画など、膨大なコンテンツが眠っています。ですから、Netflixがその境地に到達するには、ライブラリの構築にさらに30年から40年を要したはずです。

メディア業界のテクノロジー・ディスラプターであるNetflixは、そこに到達するために、非常に伝統的なメディア戦略をとったと思います。つまり、何かを買収して急速に規模を拡大するという戦略です。

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