2026年4月3日、OpenAIの共同創設者であり、テスラの元AIリーダーであり、「バイブコーディング」という言葉を生み出したアンドレイ・カルパシーが、AIを使ってコードを生成する時間を減らし、知識を整理する時間を増やしていると語った。
彼は、生の研究資料をフォルダにまとめて、それをLLM(言語学習モジュール)に指示すると、LLMがゼロから相互リンクされたWiki全体を構築・維持するというものだ。人間の編集は一切不要。AIが記事を書き、関連するアイデア間のバックリンクを作成し、概念を分類し、新しい資料が入るたびに全体を更新していく。
彼が作成した、ある一つのテーマに関する研究用ウィキは、記事数が約100本、文字数が40万語にまで膨れ上がっている。しかし、彼自身が直接手を加えることはほとんどない。
彼は「アイデアファイル」と呼ぶもの、つまりシステム全体のアーキテクチャを説明したGitHubのgistを公開した。これはLLMエージェントに直接コピー&ペーストすることで、システムを構築できるように設計されている。