投稿者: | 2026年5月17日

ジェームズ・ソマーズは、2023年のニューヨーカー誌のエッセイ「プログラマーが考える、技術の衰退の日々」の中で、この感情を的確に表現しました。彼は、「考えることや知識なしに、同じ目的の多くを達成できるようになった」ことで、コーディングに対する「弔辞を書きたい」と思ったのです。そのエッセイが発表されてから2年も経っていませんが、彼が述べた感情はますます共感を呼んでいます。私自身、楽しみのために新しいプログラミング言語を学ぶ意欲が薄れてきました。AIがどんな言語でもコードを吐き出せるようになった今、新しい構文を学ぶ喜びや、HaskellやLispのようなニッチな言語を流暢に話せるようになることのステータスは薄れてしまいました。自動翻訳アプリが普及して完璧になったら、外国語を学ぶモチベーションは低下するだろうか。ソフトウェアエンジニアはデバッグについて不満を言うのが好きだが、その不満の裏には、戦いの体験談や巧妙な解決策を共有する静かな誇りが常にあった。AI では、そのような専門用語を使う余地はあるだろうか?

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