投稿者: | 2026年7月22日

ぎょう虫の卵は肉眼では見えないほど小さく(0.05mm)、気づかないうちに卵が付着した手や食品を介して、口から体内に入ります。

 卵が小腸にたどり着くと、ふたのような部分がパカッと開いて中から幼虫が出てきます。このふたは小腸に届くまでは絶対に開かないようになっていて、胃酸を受けても平気なんですよ。

 小腸でかえった幼虫は3週間ほどで成虫になって盲腸に寄生します。そしてメスは夜、宿主(寄生された人)が寝ているときに肛門の周りへ出てきて、一度におよそ1万個もの卵を産みつけます。

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