最近のメディア業界の大きなボトルネックの一つは、1つのプロジェクトに3~4年もかけて取り組んだ後、実際に制作に取り掛かると、スタジオが様々な理由でそれを中止させようとすることです。

考えてみれば、何らかの理由で頓挫し、日の目を見ることのなかったものに、人生の4年間を費やしてきたことになります。1つのプロジェクトだけに取り組むのではなく、もっと多くのプロジェクトに取り組むことができるようになると思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

You may also enjoy…