ホテルアニメみたいなジャンルが3四半期も続いたのはちょっと変だと思う。
2025年冬には、黄昏ホテルがあった。
2025年春には、アポカリプスホテルがあった。
そして2025年夏には、インヒューマンズホテルがあった。
秋には、旅館が舞台の「かくりよの宿飯」があったね。
アニメはまだ見始めたばっかりだけど、こんなに色んな要素を詰め込んで、全部上手くやっちゃう作品って初めて見たかも。
俺も多分4桁くらい見てるけど、それでも同意するわ。トーンを混ぜたり、ジャンルを上手く融合させてる番組は結構あるけど、クオリティを落とさずに、あんなに大胆な変化をやってのけてるのって、アポカリプス・ホテル以外、一つも思いつかないな。
このアニメの最高のところは、クリエイターたちがどれだけ想像力を注ぎ込んだかってことだよね。大抵のアニメって、もっとクリエイティビティがあってもいいと思うんだ。よくあるアニメの定番に縛られてると、アニメーションが本当に提供できるものが制限されちゃうじゃん。
ここでオススメされてたから見てみたんだ。結局、週末でシーズン全部イッキ見しちゃったよ。めっちゃ面白かった。よくできたキャラばっかりで、ありがちなパターンにハマらないし、アニメーションも世界観作りも素晴らしい。ジブリの世界観のWALL-Eって感じ。
特に11話(最終話の一つ前)が良かった。ヤチヨが人類が残した荒れ果てた廃墟を探索する話。絵が綺麗だし、セリフなしでこんなに語れるんだって感動した。全部見ないって人でも、この話だけは見てほしいな。(単体でも楽しめるけど、前の話のネタバレはあるよ。)
めっちゃ面白いよ、ぶっ飛んでて、ほろ苦くて、物悲しい(特に11話)。マジで好きだった。
去年の作品の中で、本当に大好きな一つだよ。すごく特別なショーだった。エピソード11は、今までで一番好きなエピソードの一つだよ。