投稿者: | 2026年5月14日

「400万件以上のプルリクエストのうち、2,804件(約0.07%)」。私が何度も見返してしまうのはこの部分です。分母は、その日にGitHubでマージされたすべてのプルリクエストです。すべてのチーム、すべてのリポジトリ、すべてのワークフローにわたっています。しかし、このバグは、4時間の期間中にマージキュー経由でマージされたプルリクエストのみに影響を与えました。本当の分母は、影響を受けた期間中のマージキューでのスカッシュ/リベースマージであり、その日のすべてのプルリクエストではありません。バグが実際にどのように動作するかに基づいて割合を計算すると、パーセンテージははるかに高くなります。

これは数学的な問題ではなく、表現方法に関する問題です。投稿を読むと、GitHubのトラフィックの0.07%がちょっとした表示上の不具合に見舞われたように思えてしまいます。しかし、実際の出来事を詳しく見てみると、4時間の間にGitHubの企業向け機能の中でも特に重要な機能のかなりの割合が、マージされたコードをコミットから静かに削除してしまったのです。

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