コトラー教授が提唱したマーケティング4.0の中に、“5つのA”のコンセプトがある。
認知(Aware)、訴求(Appeal)、調査(Ask)、行動(Act)、推奨(Advocate)だ。
認知(Aware)は、知っている・誰かから知らされることを意味する。
訴求(Appeal)の段階で、消費者(顧客)は自分に合う、気に入ると考えるいくつかのブランドに関心を向ける。
気に入ったブランドを見つけた消費者は、次に調査(Ask)を開始する。友人や家族に使い心地を聞くなど積極的に情報を収集し、ネット通販やレビューサイトでの口コミや評価を参考にする。
情報を精査して納得したら、気に入ったブランドを消費者は購入する。これが行動(Act)だ。
気に入ったものを消費者はSNSに「使い心地は抜群」「コスパ最高」などと投稿し、周囲に推奨(Advocate)する。
金銭的なゆとりがなく購入を見送る人もいる。その場合、行動(Act)=購入を飛び越えて周囲に自分が調査した結果を紹介し、おすすめする人もいる。
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