Claude Codeユーザーなら誰でもこの感覚を味わったことがあるでしょう。新しいセッションを開き、リクエストを入力すると、探索が始まります。
⏺ 探索(/src/api/ 構造の探索)
⎿ 完了 (24 ツール使用 · 40.0k トークン · 59 秒)
⏺ 探索(/src/components/ 構造の探索)
⎿ 完了 (32 ツール使用 · 57.0k トークン · 1 分 26 秒)
⏺ 探索(/src/database/ 構造の探索)
⎿ 完了 (18 ツール使用 · 33.0k トークン · 51 秒)毎回。
Claude はあなたのコードベースを記憶していません。そのため、Explore エージェントを起動し、grep、glob、Read 呼び出しを使ってファイルをクロールします。ツール呼び出しごとにトークンが消費され、スキャンされたファイルごとにコンテキストウィンドウが消費されます。
あるプロジェクトで計測してみました。ツール呼び出し60回、トークン157,800個。Claudeが私のリクエストに実際に取り組み始めるまでに、約2分間の探索作業が必要でした。
そして、ここでイライラするのは、セッションを閉じると、せっかくの貴重な知識がすべて消えてしまうことです。次のセッションはどうするのでしょう?ゼロからやり直しです。また探索税を支払わなければなりません。