投稿者: | 2026年2月28日

小さな画像を通じてコミュニケーションをとるという概念は、すでに世界のさまざまな地域で存在していました。

日本は何十年もそれをやってきた。

1964年、日本デザインセンターのデザイナーたちは東京オリンピックのためにピクトグラムを作成しました。その目的はシンプルでした。日本語が読めない海外からの来訪者とのコミュニケーションを図ることです。彼らは競技、施設、そして道案内を表す39個のシンボルを描き、世界中の人々が自由に使用できるよう、著作権フリーで公開しました。これらのシンボルは、今日でも空港、病院、公共の場で見られるピクトグラム言語の基礎となりました。

そして1999年、NTTドコモの栗田成隆氏が、日本の携帯電話向けに12×12ピクセルのグリッド上に描かれた最初の176個の絵文字を作成しました。この絵文字セットは現在、ニューヨーク近代美術館のパーマネントコレクションに収蔵されています。

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