ケーススタディは「GPT-5バンドル」(OpenAIが2025年8月から12月にかけて実行したすべてのもの)です。この期間のモデル実行による粗利益は約48%で、一般的なソフトウェア(60~80%)よりも低いものの、それほど悪くはありません。これにその他のコスト(人件費、マーケティング費など)を加えると、-11%になります。もしこれがAIモデルの運用の実態を反映しているのであれば、AIモデルの運用は、しばしば言われるように壊滅的な事業ではなく、ほとんど赤字にならないことを意味します。
しかし、モデルの製造コスト(研究開発費)は前期に計上されるため、これを計測するのは困難です。つまり、あるモデルのコストは前のモデルの収益に上乗せされるのです!(だからこそ、アルトマン氏とアモデイ氏はこの点について冷静です。)