投稿者: | 2026年4月30日

私たちはすでに中国との間に不当な平和を抱えています。それは不可能なヘーゲル的な矛盾の融合です。半分は奴隷で半分は自由、資本主義でありながら共産主義、民主主義でありながら全体主義という融合です。

 西側諸国の様々な政党は、この種の不当な平和に適応してしまいました。ブッシュやロムニーのような、より保守的な共和党は、企業の四半期収益に固執し、中国で何が起きているかについてあまり多くを問わないことで、ある種の利益を上げています。

 そして、アメリカやヨーロッパ、あるいはその他の場所における中道左派の民主党や労働党は、かつては「労働者の党」でした。

 彼らは本来、賃金や労働基準を切り下げ、仕事を奪う中国のような経済超大国と激しく戦うはずでした。しかし今日、それら中道左派の政党は、「福祉受給者の党」へと変貌してしまいました。

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