ベン・シュナイダーマンは1983年に、インターフェースデザインの原則を8つの黄金律にまとめました。それは、有益なフィードバックを提供する、操作の取り消しを容易にする、短期記憶の負荷を軽減する、ユーザーが制御権を維持できるようにする、というものです。
AIプロンプトインターフェースは、これらの原則のほぼすべてに違反している。
システムが何ができるのか全く分からず、段階的な可逆操作もできず、空間的な推論もできず、作成しようとしているものを即座に操作することもできない。テキストボックスは自身の機能について何も説明せず、ユーザーにすべてをゼロから説明するように要求する。このプロンプトはインターフェースを進歩させるどころか、研究者たちが何十年もかけて脱却しようとしてきたまさにそのパラダイムへと逆戻りさせてしまった。