情報量の多いインターフェースでは、タイポグラフィが最も重要な要素となります。太さやサイズが明確に区別された、しっかりとしたフォントスケールが必要です。例えば、主要なラベルは14ピクセルのセミボールド、補助的なデータポイントは13ピクセルのレギュラー、タイムスタンプは12ピクセルの控えめなグレーといった具合です。このようにフォントを微妙に変化させることで、余分なスペースを取らずにユーザーに重要な情報を伝えることができます。
現場でのタイポグラフィには規律が求められる。10種類ものフォントサイズを使うわけにはいかない。3つか4つを選び、それを使い続ける。フォントサイズだけでなく、太さや色を使って階層構造を作り出す。こうすることで、インターフェースが脅迫状のように見えないようにしつつ、情報を読み取るために必要な視覚的な手がかりを提供することができる。