LinuxとGitを開発した人物が、ソフトウェアエンジニアリングにおける最大のハッタリを見抜いた。
ミネアポリスで開催されたオープンソースサミット北米で、リーナス・トーバルズは、数ヶ月にわたるAIの誇大宣伝をわずか30秒ほどで一蹴するような発言をした。
聴衆の一人が、チームの間でコードの大部分がAIによって書かれていると主張する傾向が高まっていることを指摘すると、トーバルズ氏は言葉を濁さず、腹立たしいと断言した。
彼の主張は的確だった。同じ論理で、同じチームは自分たちのコードの100%がコンパイラによって書かれていると言うこともできる。技術的にはそれは正しい。しかし、誰もそうは言わない。なぜなら、コンパイラはツールであって、作者ではないことを誰もが理解しているからだ。