投稿者: | 2026年8月29日

「最初のオーディションは、実はキュゥべえで受けました。現場で突然、『ほむらの原稿も読んでみて』と渡されて演じたのが始まりでした。そのため、ほむらの詳細な設定を知らない状態でオーディションを受けたんです。今振り返ると、その分からない状態で演じたことがよかったのではないかと思っています。当時、収録前日くらいに台本をいただいて、ほむらの目的を知って、嘘でしょ!?と驚いたり。その都度、新鮮に驚きながら、リアルな反応で演じていました。ほむらは世界を牛耳っているようで、実は一番翻弄されている存在でもあると思っていて。だからこそ、今でも考えすぎず素直に演じるようにしています。私個人としては俯瞰して彼女たちを見ている部分もあって、『もっとうまいやり方がありそうなのに……あらあら、また拗れてゆく』と思ったりもするのですが、彼女たちは純粋な心で信じる道を真っすぐ進んでいますよね。ですから、私も共演者の演技を聞いて感じた印象や直感を大切にして、素直なお芝居を心がけています」

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