・人間は嫌な経験について他者に話さずにはいられないのだ。だが、それだけではなかった。負の感情が強ければ強いほど、それについてますます多く話したがったのだ。さらに、過去により頻繁に起こったことについてもしきりに話した。何時間も、何日間も、何週間も、何か月も、ときには人生の残りの時間をすべてかけて、それを繰り返すのだ。

・自分の話を聞いてもらっているように思えないときに、愚痴に繰り返し付き合えるだろうか。人間関係はお互い様だから続くものだ。セラピストが自分の時間の対価として料金を要求し、友人が要求しない理由の一つはここにある。

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