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1933年に山形で観測された40.8℃が、長い間、日本の最高気温として記録されていました。この記録は2007年に多治見(岐阜県)と熊谷(埼玉県)で40.9℃を観測するまで、74年間も破られなかったのです。

「2007年以降は【40.9℃】(2007年)→【41.0℃】(2013年)→【41.1℃】(2018年)と、5〜7年に0.1℃ペースで更新されていましたが、今年は一気に0.7℃も更新。約35年分も先を行くペースで更新されたのです。

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