AIコーディングアシスタントがエラーの無限ループを起こして「手伝い」を始めた時の気持ちを覚えていますか? 一つ修正したら、さらに二つ壊れる。変更を元に戻しても、また同じ壊れた解決策が提案される。気がつけばエラーメッセージが47件も表示され、ターミナルはまるでマトリックスのよう。もうVimに戻ろうかと真剣に考える羽目になる。
私はこれをAI コーディングのデススパイラルと呼んでいますが、Claude Code、Cursor、またはその他の AI コーディングアシスタントを使用したことがある人なら、私が何を言っているのか正確に分かるはずです。
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