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「懲りた」というわけではなくて、年を取って自分のなかで受け入れられるようになったからかな。それは「監督が作家である必要はない」ということ。
考えてみれば自分の企画中心で動いていたころは、いろいろと不自由することが多かった。それを経て自分は作家ではないことを認識したし、いまはむしろそうではないこと――与えられたテーマをどうやって自分流にこなすかを楽しんでいる。
言ってみれば板前みたいなもので、素材は決まってるんだけどちょっと自分の技が入っていたり、実はこっそりいろんなことを試している、みたいなさ。
だからいまは、原作もの大歓迎。極端なことを言えば、『ドラえもん』だって『ポケモン』だって『NARUTO -ナルト-』だってなんだっていいよ。多分来ないけど(笑)。

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