──かつては、例えば全26話の場合、前半の13本くらいで登場人物を見せて、後半の13本で大きく物語を動かすという構成が多かったですが、今は人物紹介的なことができるのはせいぜい1話か2話程度で、いきなり物語を動かすという作… 続きを読む »
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──シリーズ構成に何かノウハウのようなものはありますか。 花田 特にどうこうというのはないのですが、これも時代だと思うのですが、当時、僕の先輩方というのは原作物にしてもオリジナルにしても、1クールのシリーズ構成にあまり… 続きを読む »
──シリーズ構成はいつ頃からやっていたのですか。かなり早かったのでしょうか。 花田 早かったですね。確か脚本家としてデビューしてから二、三年でやったと思います。ただ、それもガイナックスさんで、ある程度形にしてくれたら後… 続きを読む »
他のライターより圧倒的に有利な点って、先輩を見ていられたってことなんですよ。売れっ子ライターでもこのくらいは遊ぶんだなとか、売れっ子ライターでもこんなふうに失敗したり、落ち込んだりするんだなとか。こんなトラブルがあるのか… 続きを読む »
──ガイナックスは脚本を変えてしまうことに関しては筆頭みたいなスタジオですよね。そういったアニメのシナリオが置かれている立場については、仕事を始める前からご存じでしたか。 花田 聞いてはいましたけど、自分は駆けだしの新… 続きを読む »
花田 自分自身がちょうどその境にいたという感覚はありました。こういう言い方はよくないのかもしれませんが、圧倒的にベテランライターの方が上手いしシナリオとしてもまとまっているんですけど、アニメ世代の人たちに向けてとなると… 続きを読む »
花田 ただ、当時はライバルが沢山いたので、先に話した通り僕にチャンスが来ることはほとんどなかったですね。若手に書かせる場合はまずプロットの募集があるのですが、僕が受かることはほぼなくて。僕の少し後に吉田玲子さんが入って… 続きを読む »
花田 ちょうどプロットの公募があったので、受講生がみんな幾つかプロットを提出する中、一週間で二十本作って出したりしました。質でダメなら量と速さで勝負という単純な話です。今考えると浅いなあって思いますけど、その浅さが良か… 続きを読む »
「他人のシナリオを見て自分より下手だと思ったら同じくらい、自分と同じだと思ったら相手の方が上手い。なぜなら誰だって自分が書いたシナリオの評価は甘くなるから」という言葉があって、衝撃でした。自分は〝他の人はみんな上手いなあ… 続きを読む »
「あなたがプログラマーであろうと、デザイナーであろうと、プロジェクトマネージャー、データサイエンティスト、弁護士、カスタマーサポート担当、営業職、あるいは経理の人間であろうと関係ない。AIはあなたの仕事を奪いに来ている」… 続きを読む »