ヨーロッパの言語はラテン系・ゲルマン系・スラブ系に大別できます。
ラテン系にはイタリア語・フランス語・スペイン語・ポルトガル語・ルーマニア語が、ゲルマン系にはドイツ語・オランダ語・英語・デンマーク語・スウェーデン語・ノルウェー語・アイスランド語が、スラブ系にはチェコ語・ポーランド語・セルビア語・ロシア語・ウクライナ語などがそれぞれ含まれます。
このうち、ラテン系はラテン語が地域ごとに訛りつつ簡単になっていったもので、フランス語だけ異質ですが他はよく似ており、例えばスペイン人とポルトガル人のサッカー選手は互いに自分の母語でケンカできます。ルーマニア人はフランス語を話すことはできませんが、聞いて意味を7~8割は理解できるそうです。