GitHubのユーザー番号1299番で、2008年から活動しているミッチェル・ハシモト氏(VagrantとTerraformの開発者であり、現存する最も著名なオープンソース・メンテナーの一人)は、4月28日に、5万スターを獲得したターミナル・エミュレーター「Ghostty」をGitHubから削除すると発表した。彼の言葉は、至る所で引用されている。「私はソフトウェアをリリースしたいのに、ソフトウェアはそれを許さない。」
彼が最初ではない。Zigは2025年11月にCodebergに移籍した。SerenityOSはそれよりも早く移籍した。Ghosttyの退社は、橋本氏が単なるユーザーではなく、真の信奉者だったため、これまでとは違った意味合いを持つ。彼は18年間、ほぼ毎日ログインしていた。そのユーザーが新しいプラットフォームを探し始めると、GitHubに調子の悪い日があるかどうかという問題ではなく、GitHubが依然として真剣な作業を行うためのプラットフォームであるかどうかという問題になる。