投稿者: | 2026年8月8日

正直に言えば、私は日本人が大嫌いだった。私は中国では「憤青(※反日思想が顕著な若者)」であり、われわれを深く傷つけた日本を憎んでいた。しかし、日本に来てからはその認識を改めざるを得なくなった。「恐るべき」という言葉以外には形容できない体験を日本でしたからだ。この「恐るべき」は畏怖の念だと言っていい。

日本がわれわれを上回っている部分はあまりに多すぎる。恨みはわれわれの目を閉ざし、理性を奪い、身の程知らずにしてしまう。日本の空港に降り立ったときから、違いははっきりしていた。静寂、秩序、清潔…。一つひとつのカルチャーショックが、私がそれまで抱いていた日本に対する印象を否定していった。

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