「どういう生き方が幸せか」みたいなことを、作品を通して描いている感覚はあります。フィクションは、やっぱりある種のおとぎ話というか、寓話の側面があると思うんですよ。だからそこでは、ひとつの倫理観を通したい。とくに、その場を凌ぐためだけに小さい知恵を働かせて小狡く生きるのは、結果的には幸せにはなれないぞ……というのは、僕の中にはっきりとある感覚だと思います。

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