実際の歴史でも「ほどよくバカだったが故にうまくいった」みたいなケースはあるんじゃないかと思うんです。まわりの臣下にとって担ぎ甲斐があるというか。フィクションだと、『蒼天航路』の劉備はそんな節があったのかなと。『蒼天航路』にはそういうキャラが何人かいた気がします。呂布もそうでしょう。曹操みたいな完璧超人だと、完璧過ぎて仕える甲斐がない。そして見放されてしまう。欠落のある君主だからこそ、仕える側には仕え甲斐がある。自分の能力も活かせるし……というのはあるんじゃないかなと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

You may also enjoy…