精米工場では色を判定して異物を排除する「色彩選別機」という機械を使い、一粒一粒をカメラで撮影し、コクゾウムシや黒く変色した米をはじいているという。この技術によりコクゾウムシの成虫が精米後の袋に混入することはほぼなくなった。

しかし、玄米の中に産みつけられたコクゾウムシの卵は同系色のため、色彩選別機では異物と判定されないこともある。そうして選別をくぐりぬけた「虫入り米」は、市場に出回ることになってしまうのだ。

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