虹の色は、日本では「虹の七色(なないろ)」といわれています。外側からいえば、赤・橙・黄・緑・青・藍・紫です。これはニュートンが著書『光学』の中で虹の色を音階の7音(ドレミファソラシ)と対応させたからで、ニュートン以前は3色とか5色とされてきました。

しかし、いまも虹を何色とするかは国によってさまざまで、オランダやイタリアなどはニュートンに従って7色としていますが、ドイツやフランスでは5色(赤・橙・黄・緑・青)とされ、アメリカやイギリスでは20世紀以降は、青や紫と見分けにくい藍を7色から除いて6色とすることが一般的です。

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