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「タッチする位置は絶対座標、離す位置はタッチ位置からの相対座標」で判定しているということです。さらにいえば「離す位置のガイド表示は絶対座標だけれど、実際の判定は相対座標」ということなのです。

この思いつきがなければ、フリック入力は今より打つのが遅く、誤入力が多く、フリック入力と呼ばれず(フリック=払う なので)、デファクト・スタンダードになることもなかったかもしれません。

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