悠木:通常の演技より自分の想像以上にオーバーにやらないとアニメの絵には合わないんだな、というのはやればやるほど感じています。 キャラクター同士の立ち位置からくる声の距離感や、絵だけでは拾いきれない動作にはアドリブで音を入… 続きを読む »
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ある収録で、猫猫が壬氏さまにツッコミを入れる場面があったときに、どうやら私がちょっと優しい声を出してしまったらしく。 そうしたらディレクションで「もっと冷たく!呆れてください!」って言われて、ちょっとだけ情が湧いちゃった… 続きを読む »
極め付けは壬氏さまとの関係。猫猫の気持ちが一向に壬氏さまに向いてこないじゃないですか。それは、演じている身としても「どうやって表現しようかなぁ」と考えるポイントではあるんですけど、ふと「飼い主と猫の関係だ!」というのが、… 続きを読む »
悠木:私が仲良いのは声優の早見(沙織)ちゃんと(寿)美菜子ちゃんなんですけど、美菜子の家に集まって、みんなでボードゲームしたりとか、鍋をつっつき合ったりとか。お酒も飲まずに小学生の遊びみたいなことばかりしているんですけど… 続きを読む »
ご縁があったキャラクターの、“最善の姿”を常に届けられる役者でいたいな、と思っています。 そのためには、自分の中で何か一つの正解を持っているほうがいいんじゃなくて、「迷うこと」が大事。作品の世界観、表現したいこと、キャラ… 続きを読む »
悠木:そう、最近だと猫猫が一番それを意識しているキャラクターだと思いますね。 「ここだけは聞いておいてほしい」「このセリフだけ抑えておいてもらえれば今日のエピソードは、追える」というセリフを、私自身がちゃんと抑えておいて… 続きを読む »
悠木:最近だと、「どんな環境で、どんな方が観ても作品の良さをしっかり伝えたいな」と思っているんです。そのためには、本当にすごく基本的なことですが、まずは「ちゃんと内容が聞き取れるように話すこと」を意識しています。 例えば… 続きを読む »
作品によっては「原作を見ないほうがいい」というパターンもあります。 それは、のちのちの展開を知らないことで作中のキャラクターと同じような新鮮な感情でいられるからだったり、アニメと原作で展開が違うからだったり、いろいろな理… 続きを読む »
悠木:例えば、キャラクターの設定やデザインを“ハード”だとすれば、その人物が話すセリフは“ソフト”。ハードの領域で大事なのは背景や人物を理論的に考えて捉えておくことなんですが、逆にソフトの領域で考えることは、場面ごとの感… 続きを読む »
『まどか☆マギカ』って全編を通して、「そうせざるを得なかった」「最善だったはず」という選択をしているのに、それによって事態が好転するわけじゃないことが、永久に起こってるんですよね。 悪意のあるような人がだれもいないけど、… 続きを読む »