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  • ・人は人のまねをすることで、できなかったことができるようになったり、もっとできるようになったりします。

  • ・テキパキ動ける人は、「次はこうする、これが終わったらこうする」などとしっかり、自分で自分に言葉で指示が出せます。

  • ・そもそも聴覚系脳番地の衰えは、「耳が遠くなった」という生理現象ではなく、「何かを聞き取ろうという意志の低下」によることが大きいのです。

  • ・1つの方法を覚えて集中している間に、すっかり次にやることが頭から抜けてしまうのです。これは、記憶力が持続しないサインです。

    ・記憶力を維持するには「さまざまなことを、何度も繰り返して思い出す」ことが有効です。

  • ・「片づけて!」と言っても、片づけてくれない。それは、子どもや夫が「動くのが面倒」なのではなく、「元の場所」や「元の状態」を覚えていないからかもしれません。

  • ・「ふだんから「見る」ことを意識する」のは、変化に気づくためにも大事なことなのです。逆にいえば、人の変化に気づける人は、視覚系脳番地が衰えていないといえるでしょう。

  • ・弱まっている視覚系脳番地を回復させるトレーニングで一番のおすすめは、風景写真を撮ることです。風景というのは、視野いっぱいに広がるイメージですから、小さな画面を見つめ続けるスマホとは対極にあるものです。

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