・自分の身体がおかしくなってるかもって思ったら我慢したらあかん。会社はいちいちあんたが本当に大丈夫かなんて考えてくれへんよ。
引用ジャングルは同名のTumblrページからインポートしています
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・そもそも緊張というのは「自分をよく見せよう」とする場合に起こりやすいと言われています。
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・考えても解決しないことは、考えなくていいなって思いました。
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・世の中に、あなたよりもっと過酷な状況の人はたくさんいるでしょう。もっと我慢している人も、もっと努力している人もいるでしょう。でもそんなのあなたにはカンケーないよね。つらいのはあなた、休みたいのもあなた、辞めたいのもあなた、追いつめられて心身を壊すのもあなた。他人は何もしてくれません。
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・「まだ大丈夫」なうちに判断しないと、判断そのものができなくなるのです。
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・自分の心が乱れていても、人に対して穏やかに挨拶ができる、礼儀正しくふるまえるということは、自分をコントロールできるということです。
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・TBSの安住紳一郎アナウンサーは、イヤなこと言われて傷ついたときには、カツカレーを食べて回復を図る、と言っていました。「カツカレーを食べれば大丈夫」「もうカツカレーを食べたから元に戻った」と自己暗示をかけているそうです。
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・「イヤなことがないから、穏やかな心でいられる」のではなく、「穏やかでいるから、イヤなことがなくなっていく」ということもあるのです。
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・「なんで故障したんだろう」と思うな。「せっかく故障したんだから」と思え。ものごとに意味のないことなんてないんだよ。
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・「足の速さ」がすごく重要なのは子ども時代だけです。小学校のころは、足が速い子は人気があります。社会人になったら、仕事の速さは求められますが、足の速さは全く関係ありません。価値があると感じるものは、年齢によってどんどんうつり変わっていきます。