オープンキャンパス後の体験入学のときです。声優コースで自己紹介の時間があったんですけど、私が名乗った瞬間に先生に「それ地声?」と訊かれて、「そうです」と。 そしたら「あなた、声優にすごく向いているよ」って言ってくださって… 続きを読む »

本渡:悩みを抱えているからこそ、その人たちの頑張りは輝くし、それが素晴らしい歌と音楽になってみんなの背中を押してくれる。これって現実でも同じことだと思うんです。一見キラキラしているように見えても誰もが悩みを抱えているし、… 続きを読む »

「いまのセリフ間違えたな」「イントネーション違ったな」とかそういうことではなくて、そのキャラクターの視点に立って話せたかどうか。例えば、「ヘリコプターに乗っているとき」。隣の人と話すだけでも全力で声を出さないと届かないじ… 続きを読む »

「鬱金」という形状不定合金の武器が出てくるんですね。 漢字が難しいので、台本のト書きにはひらがなで書いてあるんです。「うこん、飛んでいく」「うこん、伸びて縮む」とか。それを悠木さんがずっとふざけて読んで周りを笑わせてくる… 続きを読む »

本渡:そうなんです。ただ、深く考えるっていうのはものすごく大事なんだけど、考えれば考えるほど自分のお芝居が固くなっていく気もしました。 理性ってすごく大事なものなんだけど、私の感覚だと理性がある状態で演技するとマイクと自… 続きを読む »

本渡:「怒る芝居をするとき、ただ怒りを爆発させるだけだと『怒ってます、私!』という説明になる。でも“怒る”って相手が大切で助けたいから怒ることもある。その“怒る”は思いやりじゃない?」と。 これは一例ですけど、要は、その… 続きを読む »

本渡:最初の出会いは、オーディションでした。そこで本条 楓(メイプル)という役名を見て、「ほぼ私と同じ名前じゃないですか!」というところから始まったんです。 これは後日談なんですけど、じつは『防振り』の制作やいろいろなメ… 続きを読む »

当時の私は声が高くて背が低くて、演劇部で舞台をやるときにどうしても妹役や子ども役を任せられてしまうんですよね。それが嫌でもあって。「もっと色々な役を演じたいのに」という思いがどこかにありました。 でも、考えてみると声優な… 続きを読む »

じつは『鬼滅の刃』って、声優のお芝居に合わせて絵を変えていただくことが多くて、本当に制作現場のみなさんが一切妥協なく作っているんです。だからこそアニメーションとキャストのお芝居、音がぴったりとハマるし、あの和のダークファ… 続きを読む »

鬼頭:そうです。じつは私は結構あるんですけど、「面白そう!やりたい!」「これ、アニメ化しそうだな」とか思った作品ほど、オーディションの直前に新鮮な気持ちで作品に触れたいから、あえて原作を読まないようにしているんですよ(笑… 続きを読む »