この業界にもさまざまな方がいますし、自分が演じなかったとしても、きっとキャラを演じられる声優がたくさんいる。 そのなかで「自分が演じさせてもらうことの意味」は、絶対に考えなきゃいけないですよね。 「誰にでもできる」ことか… 続きを読む »

鬼頭:究極的にいえば、そのキャラクターが抱いている感情って、その状況に置かれているそのキャラじゃなければわからないじゃないですか。だけど、私たちはそのキャラクターの感情を表現しなければいけない。そのときに、自分が「それに… 続きを読む »

鬼頭:私、地声が低いんですけど、駆け出しの頃はこの低い地声でお芝居をすることにすごく苦手意識があったんです。というのも、じつは声優になった理由の一つが、地声の低さがイヤで高い声を出せるようになりたかったから。鈴音のような… 続きを読む »

鈴音はわりと語気が強くてハキハキしゃべる役で、最初の頃は「どうしても早口になってしまう」というクセから抜け出せず、いつもボールド(セリフに割り当てられた尺)が余ってしまい、けっこう苦労しました。 声優・鬼頭明里ロングイン… 続きを読む »

ありがたいことに宮野さんが毎回、「このセリフ、この文節は何が一番伝えたいかというと、この“〇〇”だよね」とか、「ってことはこのセリフにかかってくるのは、このセリフのこの言葉だから、ここは立てて言ったほうがいいよね」とか、… 続きを読む »

幸せって自分が好きなことばかりを選んで摂取し続けていればいい、というものじゃないじゃないですか。そればっかりやってたら、飽きちゃうかもしれないし、楽しいと思えなくなってくるかもしれない。 それに、ときには「こっちのほうが… 続きを読む »

鬼頭:アフレコでいうと、やっぱり緒方さんとの共演が、私の声優人生に大きく影響を与えていただいたと思っています。それまで私は、マンガを読んでいて頭の中でイメージする声を再現するという意識で、アニメのアフレコにのぞんでいたん… 続きを読む »

悠木:通常の演技より自分の想像以上にオーバーにやらないとアニメの絵には合わないんだな、というのはやればやるほど感じています。 キャラクター同士の立ち位置からくる声の距離感や、絵だけでは拾いきれない動作にはアドリブで音を入… 続きを読む »

ある収録で、猫猫が壬氏さまにツッコミを入れる場面があったときに、どうやら私がちょっと優しい声を出してしまったらしく。 そうしたらディレクションで「もっと冷たく!呆れてください!」って言われて、ちょっとだけ情が湧いちゃった… 続きを読む »

極め付けは壬氏さまとの関係。猫猫の気持ちが一向に壬氏さまに向いてこないじゃないですか。それは、演じている身としても「どうやって表現しようかなぁ」と考えるポイントではあるんですけど、ふと「飼い主と猫の関係だ!」というのが、… 続きを読む »