Linus Torvaldsの有名な名言をいくつか紹介します。
口先だけでは済まない。コードを見せてくれ。
ソフトウェアはセックスのようなもので、無料であればもっと良いのです。
下手なプログラマーはコードばかり気にします。優秀なプログラマーはデータ構造とその関係性ばかり気にします。
知性とは、仕事を回避しながらも仕事をやり遂げる能力です。
優秀なプログラマーのほとんどは、報酬を期待したり世間から称賛されたりするためではなく、プログラミングが楽しいからプログラミングをします。
私は人を怒らせるのが好きです。怒る人は怒るべきだと考えているからです。
Linuxの哲学は「危険を笑う」です。おっと、違います。「自分でやる」。そう、これです。
引用ジャングルは同名のTumblrページからインポートしています
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大事なのは今後につながること。明日があると思っているから、今日を一生懸命頑張って経験を積んで収穫を得て、明日からまた藤井さんに向かっていくんです。
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「自分の理想は藤井さんを上回ることです。実力的に上回れば、勝つことになる。勝つことを目指すのと、上回ろうとするのでは全然アプローチが違うんです」
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「終盤は藤井さんがかなり正確ですからね。終盤で私よりも2、3手多く読んでいて、その2、3手で詰みが発生することもある。局面が激しくなった時に差がついてしまうのはそこなんですよ。藤井さんは読むスピードが凄まじく速いからなあ。自分もだいぶ速くなっていると思うんだけど」
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「私がよく、『自分は将棋の才能がない』という話をするじゃないですか。そうすると、本当に私に将棋の才能がないと思われる方がいるようなんです。違うんですよ。藤井さんや羽生先生(善治九段)と比較して才能がない、ということなんです」
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今の将棋界は、叡王戦以外どこで挑戦しても相手は同じなんですよ(笑)。
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North Star Metricを定めるには、以下の4つから、自社のサービスがどれを追うべき要素を選び、指標を設定することが有効だ。
・幅(ユーザー数):プロダクトを利用しているユーザーの数。
・深さ(エンゲージメント):ユーザーがプロダクトをどれだけ深く活用しているか。例えば「1セッションあたりの平均視聴時間」や、「利用されている機能の数」などがこれに当たる。
・頻度(利用頻度):ユーザーがどれくらいの頻度でプロダクトを利用しているか。例えば、「週あたりのログイン回数」や、「ユーザーの月間のアクティブ日数」などが該当する。
・効率(目的達成の容易さ):ユーザーが目的を達成するまでのプロセスの効率性。例えば音楽配信サービスであれば、「アプリを開いてから音楽再生が始まるまでの時間」や、「目的の楽曲にたどり着くまでのクリック数」などが該当する。
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気になるデザイナー系の職はどうだろうか?こちらがそのグラフ。
2022年の春頃をピークに激減してる。コロナ明けで増えたと思ったら、AIの影響なのか、直後から急激に減って、まるで富士山のようなグラフになってる。
(AI時代に淘汰されるデザイナーと進化を続けるデザイナーの分岐点 – デザイン会社 ビートラックス: ブログ freshtraxから)
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アメリカのソフトウェアエンジニア職の求人数のグラフ。ここ2年ちょっとで、見事なほどに下降線を辿っている。
(AI時代に淘汰されるデザイナーと進化を続けるデザイナーの分岐点 – デザイン会社 ビートラックス: ブログ freshtraxから)